パスタの可能性

パスタの可能性

パスタはお米や小麦よりも豊富なタンパク質を含んでいます。食品としては全粒小麦をつかったものが栄養価的には高いのですが、パスタやクスクスに使われる小麦は、デュラム小麦のセモリナといい、硬質小麦を粗挽きにしたもので、より栄養豊富な種類なのです。

 

茹ででもコシが強く崩れないので、パスタや様々な料理に使いやすいです。普段皆さんが使うのは、麺状になっているものが一般的ですが、マカロニから、ラザニアにつかうシートになっているものまで、本当はもっと種類があるのです。スープタイプのパスタには細麺、こってりタイプのパスタソースには太めを使うなどお料理によってパスタの種類をかえるとしっくりきます。

 

タンパク質が一般のパスタはこれからもっと色々なお料理に使われ、中東やアフリカ料理であるクスクスももっと日本に普及していくでしょう。パスタは長期保存ができて、しかも独自の歯ごたえがたまらない私たちの定番穀物です。ラーメンやうどんよりもパスタが好きという若い女性も増えているでしょう。